最近、うわーーーっと、心が震えるほど嬉しかったこと。

「パズドラ」のガチャで、
「赤ソニア」を引いたことO(≧▽≦)O!!
幸せ、幸せ!
まぁ、ゲームの事と、引かないで下さい(^^;)。
ずっと、欲しい欲しいと騒いでいたので、引いて、本気で気分大高揚ヽ(^o^)丿。
息子に、「お母さん、赤ソニア引いたよ!」と走って報告しに行き、
パズドラやってる知人にも、即ラインで報告しちゃった(笑)。
有名なゲームアプリ、「パズドラ」。
ゲーム内で使用するキャラクターは、ダンジョンで手に入れることもできますが、
強いキャラは、「レアガチャ」という、1個100円の魔法石5個・500円で一回引ける、
ガチャでしか手に入らない。
課金はしていないので、無料で配布される魔法石をちまちまとためて引いてます。
「レアガチャ」は、金>>>>>>>>>>>銀>>>>>>>>星のランク。
たまに、特定の「金」のキャラクターの確率があがる「ゴッドフェス」(GF)なるものが実施され、
それを狙って、ドキドキひく私。
しかーし、最近のGFは、外ればかり。
そして、今回のGF。
パズドラをやってる知人からは「呂布」(強い)を引いたとか、
一回しか引いていない息子も「レイラン」(人気)を引いたとか、
息子の友人は、いらないのに「赤ソニア」(超超超欲しい!)3体目とか、いい報告ばかり。
しかーし、私は、なんとなんと、銀玉が続けて2回(ジーニャ・タナトス)・・・・_| ̄|○。
金と銀、GFだから、金の方が若干確率が高いはずなのに・・・(☆はかなり低い)。
それも、自分のパーティでは使わなそうなキャラ。
絶望・・・・。
「もうパズドラやめる~。・°°・(>_<)・°°・。!!」とか、騒いでました←大人げなさすぎ。
そして、今回のGF、最後のワンチャンス!とガチャをやって、一番欲しかった「赤ソニア」がっ!!
やったね!やったねO(≧▽≦)O!!
私が、パズドラをやめると騒いでいたのを心配していた、息子までホッとしていた(^^;)。
他に最近、気分がすごく高揚したことと言えば・・・・
エイプリルフール2014年4月1日から始まった、スマホアプリ「Google Maps」のポケモン探し。
地図上に、あちこちにポケモン達が点在。
その数150匹+1匹。
日本だけじゃなく、世界各国あちこちに。
日本は県庁所在地とか、観光名所、それと東京23区内に点在。
海外は、首都や観光地。
でも、これが簡単に見つからない。
トルクメニスタンの「地獄の門」は、「地獄の門」で検索すると見つからなかったけど、
英語名「The Door to Hell」で検索したら出てきて、ポケモンゲット!
アメリカの「エリア51」も、PC版では検索できるけど、スマホ版だとできず、
その近くの「グルーム湖」を検索して、ポケモンゲット。
「ネス湖」「ブラン城」(ドラキュラ城のモデル)・・・etc、思いつく限りの世界の名所を点々としました。
世界の観光地めぐりは面白かったけど、あまりにハマりすぎて、異常な肩こり、頭痛だけでなく、
何故か酷い腰痛まで発症。
スマホは体に悪いと実感(^^;)。
で、135種類くらいまでは(同じのが何体もいるので、数的にはもっと見つけてる)自力で
見つけたんだけど、残りはネットにたよってしまった。
そして150種類コンプすると、地図のどこかに「ミュウ」が現れる。
しかし「ミュウ」は移動するので、なかなか見つからない。
探しまくる、探しまくる、ネットの情報を元に探しまくる。

そして、「ミュウ」ゲットだぜっ!
なんと、「Google Maps」ポケモンイベント終了数時間前に見つけられたという\(^0^)/!
この時も、心が震えるほど感動した(笑)。
ゲームでばかり、「心が震えててどうする」って気もしますが(笑)、
この手の感動って、ギャンブルでの一発大当たりに似てますね。
その時は、ものすごく気分が高揚するけど、収まるのも早いし、
「もっと同じような感動を!」と、欲も深まる。
こういう心が震えるほどの感動があるのもいいけど(今回、ゲームでだけど(爆))、
日常の何気ない幸せが、実は一番なんだと思ったりします。
あっ、でも子供が小さい頃は、こういう感動がいっぱいあって、それはいつまでも心に残ってるなぁ。
「歩いた~!」とか。
やっとハイハイできるようになった息子が、私の後をノコノコついてきて、どうにか追いついた時、
私を見上げて「ニコー」っと本気で嬉しそうに笑った時の事とか、いまだに思い出すと、
じわじわーとその時の嬉しさを思い出します。
今も、息子に関して嬉しいってことはあるけど、小さい頃の子供の思い出は、なんか別格♪
特に3歳くらいまで。
私の母方の従兄弟は、みんな10歳以上年下なので(ちなみに父方従兄弟は全員5歳以上年上で
男ばかりなので、優しいお兄さんだったか、喧嘩ばっかりしてたかのどっちか)、
赤ちゃんの頃から面倒見た子が多い。
それら従兄弟達の思い出も、0~3歳くらいまでが一番思い出深い気が。