新春ボーリング♪
2006年 01月 06日
友人とその子供達と、ボーリングに行ってきた♪
大人5名、子供6名でのボーリング。
もちろん子ども達はガーターレーン部分をガードしての投球。
子ども達が投げているのを見た直後に自分が投げると、なんとなくガーターレーンが無いような気がして、ついついズサンな投げ方をしてしまうのを発見(^^;)。
今回は、スペアの後のガータ(マーフィーの法則-死語-のようによくある)が、無くスコアも伸びるか!!!と期待したのだけど、スペア自体がほとんど取れず、なんと息子よりスコアが低かった・・・・_| ̄|○。
それを息子に気付かれると後々までうるさそうなので、スコア表を貰った後早々に隠匿(^^;)。
子ども達の中にガーターレーンをガードしなくても大丈夫なぐらいとても上手な投球フォームの子がいて、球のスピードもその子に負けていた・・・。
こうやって、徐々に子ども達に抜かされていくのかしら?
でも家の息子のビリヤードの球のような球の動きを見ると、息子がガーターレーンのガードを無くせる日はまだまだ先の気もするけど(^^;)。
大人5名、子供6名でのボーリング。
もちろん子ども達はガーターレーン部分をガードしての投球。
子ども達が投げているのを見た直後に自分が投げると、なんとなくガーターレーンが無いような気がして、ついついズサンな投げ方をしてしまうのを発見(^^;)。
今回は、スペアの後のガータ(マーフィーの法則-死語-のようによくある)が、無くスコアも伸びるか!!!と期待したのだけど、スペア自体がほとんど取れず、なんと息子よりスコアが低かった・・・・_| ̄|○。
それを息子に気付かれると後々までうるさそうなので、スコア表を貰った後早々に隠匿(^^;)。
子ども達の中にガーターレーンをガードしなくても大丈夫なぐらいとても上手な投球フォームの子がいて、球のスピードもその子に負けていた・・・。
こうやって、徐々に子ども達に抜かされていくのかしら?
でも家の息子のビリヤードの球のような球の動きを見ると、息子がガーターレーンのガードを無くせる日はまだまだ先の気もするけど(^^;)。
by tako-taku | 2006-01-06 23:17 | 日記 | Comments(0)