チーズ:エティエンヌ・ ボワシー氏の「ブルードボジョレー」を食べた♪
2012年 11月 29日
「エティエンヌ・ボワシー ブルードボジョレー」と書いてあるブルーチーズを食べました♪
調べてみたら「エティエンヌ・ボワシー」は人の名前で、有名なチーズ職人さんらしい。
その人が熟成した「ブルードボジョレー」。
「ブルー・ド・ボジョレー」は、ボジョレー地方のブルーチーズの意味なはず、きっと。
英語ならともかく、他の言語だと、「名前」であることすらわからないってのが(^^;)。
で、ポーションをちゃんと写した画像が無かったので、部分だけ。
一緒に写っているパンは、ベッカライ リンデのパン(リンク先感想)。
画像を見て気がついたけど、
パンはドイツ!
チーズはフランス!
そして皿は・・・・・超和風だった(-"-;A←それも100均の皿。
ある意味、インターナショナルだけど、白い皿だったらオサレだった(気がする)のに・・・。
詰めが甘い。
肝心のチーズの感想ですが、癖の無い味わいの青カビチーズで、
バターのようなマッタリ感があり、美味しい(*^.^*)!
塩気もピリリと程よく、かなり好みな青カビチーズでした♪
調べてみたら「エティエンヌ・ボワシー」は人の名前で、有名なチーズ職人さんらしい。
その人が熟成した「ブルードボジョレー」。
「ブルー・ド・ボジョレー」は、ボジョレー地方のブルーチーズの意味なはず、きっと。
英語ならともかく、他の言語だと、「名前」であることすらわからないってのが(^^;)。
一緒に写っているパンは、ベッカライ リンデのパン(リンク先感想)。
画像を見て気がついたけど、
パンはドイツ!
チーズはフランス!
そして皿は・・・・・超和風だった(-"-;A←それも100均の皿。
ある意味、インターナショナルだけど、白い皿だったらオサレだった(気がする)のに・・・。
詰めが甘い。
肝心のチーズの感想ですが、癖の無い味わいの青カビチーズで、
バターのようなマッタリ感があり、美味しい(*^.^*)!
塩気もピリリと程よく、かなり好みな青カビチーズでした♪
by tako-taku | 2012-11-29 20:28 | 食:いろいろ | Comments(0)