アリオ橋本:「テキサスキングステーキ」のテキサスビーフライスを食べた♪」
2012年 07月 07日
相模原、アリオ橋本のフードコート内にある「テキサスキングステーキ」の
「テキサスビーフライス」を食べました♪
以前の感想はこちら(「テキサスステーキ」と「ポークジンジャー」)と
こちら(「イエロービーフライス」)。
「テキサスキングステーキ」は、ジローレストランシステムの系列で、
アリオ橋本には他に「横濱下町食堂」「パン・ド・ジロー」などが入ってます。
メニューは肉・肉・肉のオンパレード。
「テキサスビーフライス」680円。
熱々の鉄板で、肉を焼いて、生卵もまぜまぜして食べます。
ここのステーキは、値段を考えると(ジョイフルのステーキの方が、安くて旨い)イマイチ。
カレー味の「イエロービーフライス」はとても美味しかったので、今回これを注文。
塩と胡椒のシンプルな味わい。
鉄板で焦げてカリカリになったご飯が美味しいです(*^.^*)!
トータルでは満足!
でも、奇妙なバランスの上に成立している満足です。
塩コショウは、パパパっと振ってあるだけなので、かかっている部分とそうじゃない部分が。
それを自分で混ぜて食べるのですが、やっぱり味にムラが。
味が薄い・・・、あっここはすごく美味しい、ここはちょっと濃い・・・と、満足と不満足を行ったり来たり。
ご飯のおこげも、炭化して炭っぽい味になっている部分と、絶妙ですごく美味しい部分が。
混ぜた状態で提供されたら、不満を感じてもおかしくない状態なんだけど、
食べているその状態をつくりだしたのは自分。
「もっと混ぜると良かったのかも」「どうやったら絶妙なご飯のお焦げ部分を増やせるだろうか?」
「ここの部分はすごく美味しい!」と、
脳内で自己反省と自己肯定をしながら食べるという、
奇妙な状況。
そして、自分がやったことなので、点数も甘めになるというか(^^;)。
美味しい部分はかなり美味しいので「次は頑張るぞ~!」という気分にも。
なので、またその内食べるでしょう(^^;)。
「テキサスビーフライス」も美味しかったけど、カレー味の「イエロービーフライス」は、
生卵の代わりに、脂身を焼いたのが乗っていてそれも魅力。
次はどっちにしようかだけ悩んでます。
どちらも、生肉が直でライスに乗ってるので、その辺ちょっと気にはなったりするんですが(^^;)。
「テキサスビーフライス」を食べました♪
以前の感想はこちら(「テキサスステーキ」と「ポークジンジャー」)と
こちら(「イエロービーフライス」)。
アリオ橋本には他に「横濱下町食堂」「パン・ド・ジロー」などが入ってます。
熱々の鉄板で、肉を焼いて、生卵もまぜまぜして食べます。
ここのステーキは、値段を考えると(ジョイフルのステーキの方が、安くて旨い)イマイチ。
カレー味の「イエロービーフライス」はとても美味しかったので、今回これを注文。
塩と胡椒のシンプルな味わい。
鉄板で焦げてカリカリになったご飯が美味しいです(*^.^*)!
トータルでは満足!
でも、奇妙なバランスの上に成立している満足です。
塩コショウは、パパパっと振ってあるだけなので、かかっている部分とそうじゃない部分が。
それを自分で混ぜて食べるのですが、やっぱり味にムラが。
味が薄い・・・、あっここはすごく美味しい、ここはちょっと濃い・・・と、満足と不満足を行ったり来たり。
ご飯のおこげも、炭化して炭っぽい味になっている部分と、絶妙ですごく美味しい部分が。
混ぜた状態で提供されたら、不満を感じてもおかしくない状態なんだけど、
食べているその状態をつくりだしたのは自分。
「もっと混ぜると良かったのかも」「どうやったら絶妙なご飯のお焦げ部分を増やせるだろうか?」
「ここの部分はすごく美味しい!」と、
脳内で自己反省と自己肯定をしながら食べるという、
奇妙な状況。
そして、自分がやったことなので、点数も甘めになるというか(^^;)。
美味しい部分はかなり美味しいので「次は頑張るぞ~!」という気分にも。
なので、またその内食べるでしょう(^^;)。
「テキサスビーフライス」も美味しかったけど、カレー味の「イエロービーフライス」は、
生卵の代わりに、脂身を焼いたのが乗っていてそれも魅力。
次はどっちにしようかだけ悩んでます。
どちらも、生肉が直でライスに乗ってるので、その辺ちょっと気にはなったりするんですが(^^;)。
by tako-taku | 2012-07-07 01:03 | 食:神奈川(相模原近辺) | Comments(0)