今年の抱負:「量子力学」を少しだけわかる!   

2012年 01月 11日

昨年末に、「少しは花を上手に生けられるようになりたい」なんて、
全く努力するつもりが無い事を抱負として書いたけど、
手取り足取り教えてくれる親切な人が現れない限り不可能なので、ちゃんとした抱負。

今年は「量子力学」を少しだけでもわかるようになる!

「量子力学」。
宇宙論を読むと出てくる、初心者向けに、噛み砕いてわかりやすく書いてあったとしても、
全くわかんないヤツ。
最初に「量子力学」を意識したのはグレッグ・イーガンのハードSF「万物理論」(リンク先感想)。
それが、もう何年も前の事。
その時、「量子力学」があまりにわからなかったので、少しはわかろうと、それ以降、
ネットで調べてみたり、超簡単な量子力学の本をパラパラめくったりしたけど、やっぱりわからない。

元々古典物理だってそんなに得意じゃないのに、現代物理はハードルが高すぎ。
古典物理は、実際起きてることだから、それでもまだ想像できるけど、
現代物理はミクロの世界、私達が見ている世界の常識が通用しない世界らしいし。
わかんないので、放置。
何かきっかけがあるとちょっと調べて、やっぱりわからないので放置、を繰り返してきた。

で、丁度年末年始、年をまたいで「宇宙の始まりと終わり」(リンク先感想-面白かった!)を読んだ。
また「量子力学」に遭遇。
この本、かなりわかりやすく、「量子力学」も、少しわかった気持ちになった!
でも、やっぱり、わかってなかった・・・_| ̄|○。
感想でも書いたけど、「A」がわかったつもりでも「A→B」と論理展開されると、
何でか全然わからない(-"-;A。

でも、以前より、少しわかった気になったので、もうちょっと頑張ってみよう!と
今年の抱負にしてみます。

もちろん、「量子力学」をちゃんとわかろうなんて、大それた気持ちは無し。
それは、私が、エベレスト無酸素登頂に挑むようなものだし。

算数は、足し算→引き算→掛け算→割り算→分数・少数→関数・・・・と、発展していく。
で、算数で例えれば「足し算」が分かる程度には理解したい!ぐらいのレベル(^^;)。

足し算って1+1=2、4+3=7ってのを「知ってても」、単なる式の丸暗記で理解していなければ、
5+3=8が出来なかったりする。
幼稚園生の中には、上の子が九九の練習をしていると、一緒に覚えちゃう子がいるけど、
実は丸暗記で理解はしていないので、日常では使えないのと同じ。

今の私の量子力学の知識も同じ、単なる暗記(それもブツ切り)で、全く使えない知識。
だから、宇宙論の本を読んでても、量子力学が絡んでくると「?ヽ(゚◇。)ノ?」となってしまう。

ということで、量子力学の初歩の初歩がわかるようになりたいんだけど、
まだどこがわからないのかすらわからないレベルでもある(^^;)。
「粒子は波動」辺りが最初のポイントか??

足し算で、5+3=8とかが理解できても、繰り上がりが理解できないと、役に立たないように、
自分が初歩の初歩をわかるようになっても、それが全く役に立たない可能性も大(^^;)。

とりあえず「宇宙の始まりと終わり」と同じ著者が関わってる
「よくわかる量子力学」(超ベタなタイトル(^^;))を読んでみようと思ってます。
これを読んだ段階で挫折しそうでもあるなー。
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by tako-taku | 2012-01-11 01:16 | 日記 | Comments(0)

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