東京の水道水から放射性ヨウ素が検出。ミネラルウォーターで調乳する時の注意!   

2011年 03月 23日

午後3時頃、テレビで「東京の水道水(浄水場で)から放射性ヨウ素が検出。
「23区と武蔵野、町田、多摩、稲城、三鷹の1歳未満の乳児には、
水道水を飲ませないように」とのアナウンス

検出された放射能は210ベクレル。
大人基準の300ベクレル以内だけど、乳児の100ベクレルは超えてる。

長期間飲み続けなければ影響は無いということだけど、念のためということだ。

乳児を持つご家庭で、慌ててミネラルウォーターを買いに行った方もいると思うけど、
硬水のミネラルウォーターで調乳すると、赤ちゃんの内蔵に負担がかかり、
脱水、発熱、下痢などを引き起こしたりするらしいので注意して下さい。

詳しい説明はこちら(明治乳業)。

硬水を軟水にするのは、手軽にはできなさそうですね(参考サイトはこちら)。

放射性ヨウ素131の半減期は8日なので、汲み置きすると8日で半分に。
沸騰させる事に関しては、「東大病院放射線治療チームのツィート」(リンク先はまとめ) によれば、
ヨウ素は高揮発性なので、沸騰させれば減るとなっていますが、揮発しないという説も。
※「東大病院放射線治療チーム」からヨウ素131は沸騰させても減らないとの訂正が。
逆に煮沸すると濃縮されるのでしないようにとのツイートも。


家庭用浄水器が逆浸透圧方式だと除去できるという話も。

大人の基準値は下回っているので、乳児のいない家庭でのミネラルウォーターの買い溜めはやめて、
乳児のいるご家庭に譲って欲しいです。

※23日21:00・追加:町田市のお知らせによると、
町田市の水は朝霞浄水場からの水9割と金町浄水場(放射性ヨウ素検出)1割のブレンドだそうです。

もう一つ、放射線量チャートのページを紹介。
日常生活での被爆量、今回の被爆量、チェルノブイリでの被爆量などが一目でわかります。

こちらは「行き過ぎた風評被害」。
かなりブラックだ。
出荷停止のニュースを見ると胸が痛いよ(>_<)。
[PR]

by tako-taku | 2011-03-23 18:24 | 日記 | Comments(0)

<< エスビー:「イタリアンラー油」... 多摩センター:「樹林」京王プラ... >>