「天然酵母パン」の教室
2008年 10月 10日
「天然酵母パンの教室」に行くことにしました。
全部で6回。
これが終わると次のコースがあるらしいけど、このコースだけで終わる予定。
イーストパンのクラスにしようか、天然酵母パンのクラスにしようか最後まで悩んだけど、焼きたての天然酵母パンの美味さに負けました(^^;)(イーストも美味しいんだけど、天然酵母の方が好きっ!!)。
教室で最後に焼きあがったパンを食べるんだけど、どうせ食べるなら、好みのパンの方がいいなーと(^^;)。
イーストパンのクラスは人気があるみたいで、天然酵母の方が1クラスの人数が少なくていいかもと思ったのもある。
体験の時、イーストは9人、天然酵母は5人だった。
その時、やっぱり人数が少ない方が指導して貰える時間が長いと思ったし。
で、人数は少な目、5人前後くらいなんじゃないかと予想して行った天然酵母の教室第一回目。
2人
でした(^^;)。
それも、1人は、イーストのコースを一応終わらせている方。
ベテランさん。
生地を叩きつけるのも、丸めるのも上手~!!!!
なので、先生からマンツーマンでじっくり指導して貰えて、超ラッキーV(≧∇≦)V。
ベテランさんが、「私は慣れてるから、大丈夫よ」って言ってくれたので、心置きなく教えて貰う事ができました。
パンを手の平で丸める行程、最初グニャグニャになってたのが、何度も教えて貰えたので、最後には、一応形になるまでになった。
まだ、毎回上手く行くわけではないけど、最初に比べれば格段に上手になった。
生地を叩きつける時の、持ち方も、しっかり教えて貰えたし。
今まで、我流でやってたけど、技術面は本を読むより、習った方が、格段にわかりやすい。
「こんなもんかな?」ってやってたのと、教室で教えて貰ったのは、別物だったという感じ。
教室で教えて貰った叩きかたが上手にできると、あっという間に生地がまとまってくるし。
この教室は、叩き専門なので、それがちょっと残念。
家で作る時は、音が気になるので、メインはこね、少しだけ叩きにしているから。
でも、それなりにまともな叩きの効果は絶大。
「こね」の方もちゃんと習いたいなーと思ってしまった。
今回は、スープと2種類のパンを焼きました。
パクパクと食べて来た。
スープとの相性もよくてウマーV(≧∇≦)V。
持ち帰りのパンは、これ。
しっかり焼いてある、皮がガリっとしたパン(チクテほどではないけど)。
レーズンたっぷりで美味しいです(*^_^*)。
「天然酵母教室」は、発酵時間が長いため、持ち帰り用のパンの生地は、教室で作っていてくれる。
だから、自分で作ったパン生地で作ったパンは食べられない。
でも、今回は、その生地をボールを借りて持ち帰ってきたので、家で焼いてみた。
息子用チョコレート入り2個と、クリームチーズとブルーベリージャム入り4個。
焼きが少し浅い方が好きなので、それを意識して焼いたら、フカンフカンなパンに。
びっくりするほど柔らかい。
きっと今まで焼いた中では一番の柔らかさ。何でだろ??
でも、今回は、もう少し焼くべきだった。
チクテベーカリーの黒チェリーチーズを意識して作ったパンだったんだけど、パンが柔らかすぎて、チーズとのハーモニーを楽しむ前に、口の中から無くなってしまう。
天然酵母パンの場合、少ししっかり目に焼くのは、パンの味をしっかり楽しむためもあったのね~と改めて思った。
このフカフカパン、次の日も次の日もフッカフカだった。
天然酵母は固くなるのが早い・・・という印象だったので、これはこれで意外。
天然酵母の方が、パンの劣化が遅いという話があるんだけど、この話の方が正解なのかな?
教室より低温で発酵時間を長くとったのが、フッカフカの理由?
全部で6回。
これが終わると次のコースがあるらしいけど、このコースだけで終わる予定。
イーストパンのクラスにしようか、天然酵母パンのクラスにしようか最後まで悩んだけど、焼きたての天然酵母パンの美味さに負けました(^^;)(イーストも美味しいんだけど、天然酵母の方が好きっ!!)。
教室で最後に焼きあがったパンを食べるんだけど、どうせ食べるなら、好みのパンの方がいいなーと(^^;)。
イーストパンのクラスは人気があるみたいで、天然酵母の方が1クラスの人数が少なくていいかもと思ったのもある。
体験の時、イーストは9人、天然酵母は5人だった。
その時、やっぱり人数が少ない方が指導して貰える時間が長いと思ったし。
で、人数は少な目、5人前後くらいなんじゃないかと予想して行った天然酵母の教室第一回目。
2人
でした(^^;)。
それも、1人は、イーストのコースを一応終わらせている方。
ベテランさん。
生地を叩きつけるのも、丸めるのも上手~!!!!
なので、先生からマンツーマンでじっくり指導して貰えて、超ラッキーV(≧∇≦)V。
ベテランさんが、「私は慣れてるから、大丈夫よ」って言ってくれたので、心置きなく教えて貰う事ができました。
パンを手の平で丸める行程、最初グニャグニャになってたのが、何度も教えて貰えたので、最後には、一応形になるまでになった。
まだ、毎回上手く行くわけではないけど、最初に比べれば格段に上手になった。
生地を叩きつける時の、持ち方も、しっかり教えて貰えたし。
今まで、我流でやってたけど、技術面は本を読むより、習った方が、格段にわかりやすい。
「こんなもんかな?」ってやってたのと、教室で教えて貰ったのは、別物だったという感じ。
教室で教えて貰った叩きかたが上手にできると、あっという間に生地がまとまってくるし。
この教室は、叩き専門なので、それがちょっと残念。
家で作る時は、音が気になるので、メインはこね、少しだけ叩きにしているから。
でも、それなりにまともな叩きの効果は絶大。
「こね」の方もちゃんと習いたいなーと思ってしまった。
今回は、スープと2種類のパンを焼きました。
パクパクと食べて来た。
スープとの相性もよくてウマーV(≧∇≦)V。
持ち帰りのパンは、これ。
しっかり焼いてある、皮がガリっとしたパン(チクテほどではないけど)。
レーズンたっぷりで美味しいです(*^_^*)。
「天然酵母教室」は、発酵時間が長いため、持ち帰り用のパンの生地は、教室で作っていてくれる。
だから、自分で作ったパン生地で作ったパンは食べられない。
でも、今回は、その生地をボールを借りて持ち帰ってきたので、家で焼いてみた。
息子用チョコレート入り2個と、クリームチーズとブルーベリージャム入り4個。
焼きが少し浅い方が好きなので、それを意識して焼いたら、フカンフカンなパンに。
びっくりするほど柔らかい。
きっと今まで焼いた中では一番の柔らかさ。何でだろ??
でも、今回は、もう少し焼くべきだった。
チクテベーカリーの黒チェリーチーズを意識して作ったパンだったんだけど、パンが柔らかすぎて、チーズとのハーモニーを楽しむ前に、口の中から無くなってしまう。
天然酵母パンの場合、少ししっかり目に焼くのは、パンの味をしっかり楽しむためもあったのね~と改めて思った。
このフカフカパン、次の日も次の日もフッカフカだった。
天然酵母は固くなるのが早い・・・という印象だったので、これはこれで意外。
天然酵母の方が、パンの劣化が遅いという話があるんだけど、この話の方が正解なのかな?
教室より低温で発酵時間を長くとったのが、フッカフカの理由?
by tako-taku | 2008-10-10 23:31 | 天然酵母パン | Comments(0)