静岡県三島市:「三嶋暦師の館」に行ってきた♪太陰暦がよくわかる!   

2013年 12月 04日

静岡県三島市、三嶋大社の塀沿いに歩いていたら「三嶋暦師の館」の案内看板が。
三嶋大社から150mくらいだというし、行ってみる事に。

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住宅街の中の細い道を歩いていると、杭が!
この生け垣に囲まれた建物がそうらしい。

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「三嶋暦」を作っていた河合家の建物で、
1985年に地震で崩壊した後、裾野の関所の廃材を使って建て直されたものだそう。
建て直されたとは言え、150年以上の歴史がある建物。

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入り口にあった「三嶋暦師の館」の歴史の説明。

でも「三嶋暦」も「暦師」もあまりピンと来ないまま、入場無料だと言うことで、入ってみる。






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庭も紅葉してキレイ♪

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玄関を上がると、巨大生花←ちょうど展示されてたらしい。
暦をする体験もできるらしかったけど、既に時間が遅く終わってた。

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玄関で、三嶋暦が無料で一枚貰えます♪

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玄関の隣は「居間」。

障子などは高さがないのに、天井は高く、昔っ!って感じの、風情ある建物。
歩くとギシギシしちゃうのも、昔風(笑)。

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館内は「暦」に関する展示物がいろいろ。

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昔の時間。

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日本の暦の歴史。
太陰暦から太陽暦に移った時の資料など。

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「三島茶碗」などの展示も。

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瓦などの展示もされてました♪

館内をウロウロしていたら、「良かったら昔の暦の説明をしますよ」、
と声をかけられたので(そういう説明ボランティアさんが行った日は何人もいらしたらしい)、
聞いてみた。

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日本の歴史をちょっと絡めた「太陰太陽暦」の説明は、
わかりやすく、とても面白かった(*^.^*)♪

今でも「太陰暦」を使っているアラブの「ラマダン」は、季節が変わるのに、
日本の場合、太陰暦でも、太陽暦と一ヶ月ちょっとずれるけど(何故ずれてるのかの説明も)、
動かないのは、「太陽暦」に合わせ調整している「太陰太陽暦」だからだとか、
必ず1日を「新月」にする為、1月の日数の調整があること、
十五日は「十五夜」で有名だけど、17日「立待ち月」、18日「居待ち月」、
19日「寝待ち月」、20日は「更待ち月」・・・と何故言うか、など具体的に説明して貰って、
いろいろ納得。
小中学生のお子さんを持つ方は、太陰暦なども歴史で触れるので、学習の参考にもなるかも♪

その内、暦刷り体験もしてみたいな~♪

三嶋暦師の館
住所:静岡県三島市大宮町2丁目5-17
電話:055-976-3088
入館料:無料
時間:午前9時30分~午後4時30分
定休日:月曜日・年末年始(12月27日~翌年1月1日)
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by tako-taku | 2013-12-04 00:05 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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