池袋:「古代メキシコ・オルメカ文明展-マヤへの道」を見てきた♪   

2010年 11月 24日

友人と高尾山に行く予定でした。
今まで、子供連れで行ってたので、ファミリーサービスって感じの高尾山。
でも、今回友人と二人。
ついに「中高年の楽しい登山デビュー」!
(山ガールとは口が裂けても言えない・・・)。

のはずが、あいにくの雨降り(T_T)。
紅葉のキレイな時期にドンピシャだったのに~!!

しょうがないので、予定を変更して、六本木「新国立美術館」の「ゴッホ展」(リンク先感想)と、
池袋サンシャイン文化会館7Fの「オルメカ文明展」に行ってきました。

c0014187_19355258.jpg

2010年10月9日(土)~12月19日(日)まで開催。
入場料1400円。

オルメカ文明は、中米で紀元前1500年くらいから栄えた文明。
同じ中米で栄えたマヤやアステカ文明も、このオルメカ文明の影響を多々受けていると考えられています。

しかし、オルメカ文明は、未だに文字の解読も進んでおらず、謎の多い文明。

c0014187_19413595.jpg


文明の特徴で有名なのは、「巨石人頭像」。
会場の入口には、1.7mほどのレプリカが。
これ、画像で見るとそうでもないけど、目の前で見ると、デカさにびっくり。
しかし、これでも小ぶりな方で、大きいのは高さ3.4mぐらいあるとか。

またこのオルメカ文明、個性的で洗練されたデザインの壁画や像も多く、
現代美術への影響も大きいという。

出土品の中には、中国人を思わせるものがあったり、エジプトを思わせる物があったり、
そんなところも謎めいていて面白い(今回の展示品の中にはなくて残念)。
そして、滅びた原因もいまだ不明。

以前から気になってた文明なんだけど、あまり解明されておらず、
この文明に関する適当な本も無かったので、この機会を逃すまじ!と行ってきました。

個性的なデザインの小像がたくさん展示されていて、その中でも、
「子供を抱いた母親の像」が、すごく味があってよかった。

集まる人」はすごく今風で、どこかの美術館で見かけそうな感じ。

また「ヒスイのマスク」2点は、その精巧さに感動。
オルメカ文明は、ゴムボールを作る技術も持っており、それの複製品に触る事もできました♪

c0014187_2032647.jpg

これを被って記念撮影もできます。

ジャガーを信仰し、マヤ暦につながる暦を使用し(マヤ暦では「2012年」が世界の終焉になっているのは、
映画で話題になったので、知ってる人も多いはず)、すぐれたヒスイ加工技術を持っていたオルメカ文明。

展示物は小ぶりな物が多かったし、全体的にこじんまりとしていたけど、
オルメカ文明に興味がある人、興味を持った人は行ってみると楽しいと思います(^^)。
[PR]

by tako-taku | 2010-11-24 00:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://takuteku.exblog.jp/tb/15502702
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 「ドラゴンフルーツ」を食べた・・・ 相模原宮下:「味ん味ん」で焼肉~♪ >>