多摩境:「サレジオ高専」の文化祭「育英祭」にも行ってきた♪
2010年 11月 01日
土曜日、行って10分で雨で中止になってしまった多摩境・サレジオ高専の文化祭「育英祭」にリベンジ!
ここは工作機械もたくさんあり、さすが工業高等専門学校と思える展示物が多く、
見ていてかなり面白いです(^^)。
屋外には、学生さんたちの運営する屋台がずらり。
焼きそば、焼き鳥、飲み物など、いろいろ売ってます。
「無響音室」。
グラスウールで吸音した、音がほとんど響かない部屋。
床も反響防止の為に、格子になっていて(スリッパを履かないで入ったら、
自分の体重で足の裏が格子に食い込み痛かった(--;))、その下にグラスウールが。
壁は画像のように、凸凹のグラスウール。
他にはない不思議な作りの部屋でした。
無響音室体験と、モスキート音がどこまで聴こえるかの実験をしました。
私の聴覚は年齢相応(-_-;)やっぱり若くないのね。
汽車。
この側には自作の自動車も。
ギアやサイドブレーキに手作り感があふれてて良かったです♪
この他にもソーラーカーなど、巨大な展示物がいろいろあります。
電磁気を使ってリングを弾き、音を出す装置。
ミッキーマウス・マーチを奏でていました♪
その他にも、いろいろ面白い展示物がいっぱい♪
自走式のラジコン。
障害物をセンサーで避けて、動きまわります。
自作のアンプ。
デザインに拘ったそうです。
こちらも自作のアンプ。
デザインの奇抜さ、そして丈夫さなどに拘ったとか。
他にも安全性・耐久性・実用性に拘ったというアンプもありました。
生徒さん達の作品。
CDレーベルや、デザインされたカッターナイフなど他にもいろいろ。
空気清浄機のデザインいろいろ。
食器などテーブル小物。
こういう奇抜なデザイン、楽しいですね~(^^)。
痛自転車???
キレイに装飾されてました。
ジオラマ。
もっと巨大なものとか、3タイプのジオラマが。
天文学部では、自作のプラネタリウム上映などもやってました。
卒業研究の中間発表なども、いろいろ展示されていました。
ハンダの強度について説明してくれた学生さん、ありがとうございます。
高専ということで、高校とも大学とも違う文化祭。
制作コーナーなどもあり、行くといろいろ楽しめます(^^)。
今年行けなかった方、来年覗いてみては??
※おまけ
うさぎを連れていた方がいたので、写真を撮らせて頂きました。
可愛い~V(≧∇≦)V!
すっごくおとなしく、パーカーのフードに収まっていました♪
ここは工作機械もたくさんあり、さすが工業高等専門学校と思える展示物が多く、
見ていてかなり面白いです(^^)。
屋外には、学生さんたちの運営する屋台がずらり。
焼きそば、焼き鳥、飲み物など、いろいろ売ってます。
「無響音室」。
グラスウールで吸音した、音がほとんど響かない部屋。
床も反響防止の為に、格子になっていて(スリッパを履かないで入ったら、
自分の体重で足の裏が格子に食い込み痛かった(--;))、その下にグラスウールが。
壁は画像のように、凸凹のグラスウール。
他にはない不思議な作りの部屋でした。
無響音室体験と、モスキート音がどこまで聴こえるかの実験をしました。
私の聴覚は年齢相応(-_-;)やっぱり若くないのね。
汽車。
この側には自作の自動車も。
ギアやサイドブレーキに手作り感があふれてて良かったです♪
この他にもソーラーカーなど、巨大な展示物がいろいろあります。
電磁気を使ってリングを弾き、音を出す装置。
ミッキーマウス・マーチを奏でていました♪
その他にも、いろいろ面白い展示物がいっぱい♪
自走式のラジコン。
障害物をセンサーで避けて、動きまわります。
自作のアンプ。
デザインに拘ったそうです。
こちらも自作のアンプ。
デザインの奇抜さ、そして丈夫さなどに拘ったとか。
他にも安全性・耐久性・実用性に拘ったというアンプもありました。
生徒さん達の作品。
CDレーベルや、デザインされたカッターナイフなど他にもいろいろ。
空気清浄機のデザインいろいろ。
食器などテーブル小物。
こういう奇抜なデザイン、楽しいですね~(^^)。
痛自転車???
キレイに装飾されてました。
ジオラマ。
もっと巨大なものとか、3タイプのジオラマが。
天文学部では、自作のプラネタリウム上映などもやってました。
卒業研究の中間発表なども、いろいろ展示されていました。
ハンダの強度について説明してくれた学生さん、ありがとうございます。
高専ということで、高校とも大学とも違う文化祭。
制作コーナーなどもあり、行くといろいろ楽しめます(^^)。
今年行けなかった方、来年覗いてみては??
※おまけ
うさぎを連れていた方がいたので、写真を撮らせて頂きました。
可愛い~V(≧∇≦)V!
すっごくおとなしく、パーカーのフードに収まっていました♪
by tako-taku | 2010-11-01 00:18 | 日記 | Comments(2)