消しゴム粘土でハンバーガー
2008年 12月 18日
トイザラスで、レンジで簡単に消しゴムができる粘土を買った。
クツワという会社の「けしごむをつくろう!」という商品。
簡単そうだし、ちょっと面白そう。
ケーキとかお寿司なんかもあったけど、ハンバーガーの消しゴムが作れるキットを買って来て、息子と2人で作ってみた。
まず、4色入っている粘土を混ぜて、指定の色を作る。
原色のままでいいものも多いので、そんなに大変じゃない。
指定の色ができたら、型に入れて挟み込んでパーツごとに形を作る。
これが思ったよりキレイにできない。
粘土が多すぎても、少なすぎてもダメ。
また入れる時、粘土の表面がなめらかじゃないと、ひび割れみたいになってしまう。
パーツができたら、それを組み合わせる。
後は、付属の紙の容器に、組み合わせたパーツと水を入れ、レンジで数分。
付属の印刷された紙を切り抜き、ポテトの容器を作ったり、ジュースの消しゴムの周りに張ったりすればできあがり~!
パーツを作る時、あまり丁寧に作らなかったので、ちょっと形が歪だったり、ひびがあったりするけど、それなりなでき。
まぁ対象年齢が6歳以上だからね(^^;)。
クツワという会社の「けしごむをつくろう!」という商品。
簡単そうだし、ちょっと面白そう。
ケーキとかお寿司なんかもあったけど、ハンバーガーの消しゴムが作れるキットを買って来て、息子と2人で作ってみた。
まず、4色入っている粘土を混ぜて、指定の色を作る。
原色のままでいいものも多いので、そんなに大変じゃない。
指定の色ができたら、型に入れて挟み込んでパーツごとに形を作る。
これが思ったよりキレイにできない。
粘土が多すぎても、少なすぎてもダメ。
また入れる時、粘土の表面がなめらかじゃないと、ひび割れみたいになってしまう。
パーツができたら、それを組み合わせる。
後は、付属の紙の容器に、組み合わせたパーツと水を入れ、レンジで数分。
付属の印刷された紙を切り抜き、ポテトの容器を作ったり、ジュースの消しゴムの周りに張ったりすればできあがり~!
パーツを作る時、あまり丁寧に作らなかったので、ちょっと形が歪だったり、ひびがあったりするけど、それなりなでき。
まぁ対象年齢が6歳以上だからね(^^;)。
by tako-taku | 2008-12-18 11:36 | ミニチュア・手作り | Comments(0)